むらなが吟 吟日記

日: 2021年1月23日

車検受かったー

バタバタした車検も無事終わりました。
しかしファンの修理屋さん曰く、あと3年はもたないとのこと、無理させないように丁寧に乗るしかないね。



さて、先日1月21日午前2時(日本時間)にアメリカ大統領は何事もなくバイデンになりましたね。
アメリカで大きな変革がこの日に起こると予想していた(願っていた)だけにちょっと残念でした。
今回、選挙の不正を目の当たりにして調べていくうちに色んな事が分かり理解できました。
やっぱりドシャブリなんだ。深く長く暗く沈んでいるんだと。
それでも夜明け前が一番暗い!

いつか必ず夜は明ける。


「やまない雨」 2013年作詞作曲

朝目が覚めたら ドシャブリの雨 

毎日毎日 止まない雨

いったい いつになったら 晴れるのか 
何かがおかしい どこかが違う 力のかぎり 叫んでみても 
みんな 雨の音に消されちまう
テレビをつけたら 偉い人達が 仮面をかぶり 右に左に

このままじゃ晴れる日は来ない
灰色の空を切り裂く稲妻 音も立てず 気付かぬままに闇がこの世を支配する

物言うべき時に 何も言わず その場しのぎの ただの思い
つき自分の事は棚に上げ 人のせい

今こそ悪夢から さあ目覚める
偽りの世界に立ち向かう時が来た
やることもやらず後回しにして 肝心なことは何も知らされず
結局俺たちゃ いつも蚊帳の外

真実はどこだ 事実はなんだ
いつもいつでも伝わっちゃこない

いつまでだまし続けりゃ気が済むのか
この熱い熱い胸の奥にある こみ上げる思いが天に届いたら晴れるのか


「夜明け」 2018年作詞作曲

陽が昇る 夜が明ける 深く長く暗く 沈んだ 心に夜は明ける
時は流れ 流れ 風も波も 照らされて 月あかり 見つめる彼方
気付かぬ間に 知らぬ間に 疑いもせず

何がおきても どんな時も 明けぬ夜はない

倭(やまと)の心 今立ち上がり

供に晋(すす)まん 身も心も 想い積もり 赤く熱く燃える
望みも願いも 血も涙も紫(ゆかり)に染まる 時を超え
陽が昇る 夜が明ける 深く長く暗く 沈んだこの世に 夜は明ける



必ず夜は明けるんです!