福岡県にある「ゆうネット」という会社の社長が意見広告を新聞に掲載しています。
鮮明な資料はこちら→https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20220223nikkei.pdf
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3月から5~12歳のワクチン接種が始まるとの事。コロナで子供の死者はいないのに。。。
さらに子供用(5歳〜11歳)コロナワクチンがオミクロン株に有効だと示す治験データは無く、厚労省分科会も「子供用ワクチンは感染予防も重症化予防もエビデンスはない。オミクロン株に対する効果は明確にデータで示されていない。
後藤厚労大臣も国会答弁で子供用ワクチンの有効性は不明と言っています。
その社長さんは、全国紙に意見広告を掲載することで世論を変えたいとの思いから、これまで地方紙に掲載し、掲載費用はすべて自己資金の中から捻出。
予算の5千万円を使いきり、全国紙の掲載費用が不足したため寄付を募っていました。
私も少額ですが寄付をしました。
そしてその寄付の金額が2022年2月22日(火)22時20分時点の累計寄付金額が2億円を超えています。
意見広告は、厚労省がホームページで伝えている事実をありのままに伝えているだけです。
今までに地方紙には29紙に掲載され、、、
遂に天皇誕生日の今日、全国紙の日本経済新聞に意見広告が掲載されました!!!
コロナ感染死した健康な子どもは1人もいないのに、未成年者のワクチン副反応重篤者387人、後遺症8人、死亡者5人(2022年1月21日時点)。
しかも、厚労省が「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬なのです。
そんな中、全国の医師達が立ち上がっています。
名前は「有志医師の会」といいます。今やその会も北海道から沖縄まで12の会になりました。
さらに全国有志薬剤師の会や企業オーナー有志の会も出来ています。
いずれも子供への接種は反対しています。
私も反対です。
これからも自分に出来ることをやって行くつもりです。